日当たりと収納スペース

日当たりと収納スペース

一見狭く感じる部屋であっても、
ある部分が充実してれば想像以上の広さを持つ部屋へと変貌することもあります。
それは、収納スペースです。
同じ間取りであっても、収納スペースが1つあるだけで部屋の中にものを置かなくて済みますから、その分広く感じられるのです。
ウォークインクローゼットやロフトが常設されている物件は、他の物件に比べて収納スペースに優れています。
押し入れに天袋があると、季節ごとに布団を入れ替えたときに重宝することでしょう。
また、押し入れに洋服をかけて収納しようと考えている方は、折りたたまなくも大丈夫かどうかサイズを測っておくことをオススメします。
トイレや浴室は、シャンプーやトイレットペーパーのような備品を消費する環境です。
こうした備品が収納出来るスペースを持っているかも、大切な着眼点になります。
必ず確認しておきたいのが、物件に対する日当たりです。
日照権という言葉が誕生するほど、住宅にとって日光は大きな財産なのです。
洗濯物の乾き方や室内の温度調節、湿度の変化など日当たりによって室内環境が大きく左右されます。
日当たりが悪いせいで冬の暖房費が想像以上に高くついてしまったという話も少なくありません。
「日当たりの良い部屋」という触れ込みがあったなら、持参したコンパスでその真偽を確かめましょう。
最も日が当たる時間を聞き出し、そのタイミングで下見に訪れると簡単に日当たりが分かります。
南向きの部屋でも、周囲に大きな建物があると、日光が遮断されてしまいますので、こうした点を確認しておいてください。