自分の生活をイメージする

自分の生活をイメージする

地図で周辺の状況を把握したら、物件の周囲を自分1人で見に行きましょう。
不動産業者が同行していると、周囲の環境を見て回ることが難しいからです。
コンビニやスーパーがあるかという点はもちろん重要です。
建物の外観ンを見て手入れが行き届いているなら、熱心な管理人がいる物件といえます。
住人のモラルを判断するうえで基準となるのが、ゴミ出しの様子です。
収集日と違ったゴミが置かれているようであれば、
迷惑を考えない方が住んでいる可能性が高いといえます。
こうした点を確認したのち、駅やバス停までの道を実際に歩いてみて不満が無いようなら、
不動産業者に同行してもらい、物件の内部を下見に行きます。
 
自ら物件へ出向くことになったら、必ずコンパスを持参することをオススメします。
南向きの部屋を売りにしている住居でも、
実際にコンパスで測ってみると南西よりだったという事例もありうるからです。
感想をメモするための筆記用具や壁の高さを測るときに必要なメジャー、
内装を写真に撮るとき使うカメラなどを持っていくと、後から物件を比較する際に役立ちます。

 

家具がついていない部屋であれば、どのような家具を置くかイメージしながら見て回りましょう。
部屋の間取り図をコピーしておき、家具で埋まるスペースを書き加えた図を制作してください。
この図が自分の生活スペースになるからです。
冷蔵庫やテーブル、クローゼットといった大きな家具が占めるスペースは案外大きいものです。
図に書いてみることで実際に住む部屋の大きさを再認識する手助けとなるのです。